QUICK 校正ラボ

測定機器を短納期で校正

Case Studies

事例紹介

[全てのカテゴリー]

2024/8/28 TI-10を校正しました。

本日はTI-10の校正を行いました。

TIシリーズは油圧式のため圧力計の校正と
シリンダ・ホース・圧力計・ポンプを組み合わせた
荷重値の検査を行っております。

圧力計の校正は他社では3週間程度要しますが、
弊社では最短で当日の対応も可能です。

今回、圧力計の校正と組み合わせ検査を
1営業日で行い返却いたしました。

カテゴリー

  • 引張試験機
  • 油圧式引張試験機

2024/8/26 TR-75Aを校正しました。

TR-75Aの校正を行いました。

デジタル表示器TR-PⅡのソフトを最新のVER.0005に更新し、
記録紙排出部のカバーを改良版に交換しました。

弊社では校正だけではなくソフトウェアの更新や、
交換可能な改良部品は無償で交換を行い、
より良い条件で試験ができるようにしておりますので、
校正の頻度は年1回を推奨しております。

今回は2営業日で返却いたしました。

カテゴリー

  • 引張試験機
  • 締付式引張試験機

2024/8/21 APC-10を校正しました。

APCシリーズの校正を行いました!

お盆休みも明けたので校正依頼も続々と増えてきています。
本日はAPC-05B×3台、APC-10/10B×4台の計7台の校正で、
1台はエンドキャップが外れていたので修理も行いました。

今回、2営業日で校正を行い出荷いたしました。

カテゴリー

  • 引張荷重検査機器

2024/8/5 PS 300を校正しました。

鉄筋探査機の校正を行いました。
今回は電磁誘導法のPS 300で精度も
規格内で問題なく、結果は良好でした。

当日対応で返却をしました。


2024年8月より弊社では一部機種に限り
鉄筋探査機の校正を開始しました。
標準器は全てJCSS校正を行っているため
国家標準までトレーサブルです。

電磁誘導法はNDIS 3430 附属書Cに
準拠した方法で校正を行っております。

鉄筋探査機も短納期で校正を行っておりますので
お急ぎの方は気軽にご相談ください。

カテゴリー

  • 鉄筋探査機

2024/8/2 TR-Pを校正しました。

弊社のロングセラー商品「TR-P」の校正を行いました。
3台まとめてのご依頼で今回は1営業日での返却です。


本製品は2024年7月31日をもちまして販売終了から
5年経過したため修理対応を終了いたしました。
引き続き校正に関しては故障がない限りは承っております。

 

後継機種には2chひずみ表示器「TSL-01」
ご用意しておりますので是非ご用命ください!

TSL-01は荷重だけでなく変位変換器の接続も可能で
変位-荷重の相関性を確認するような試験にも対応し、
画面のキャプチャ機能もあるので試験結果の
管理がとても簡単です。

カテゴリー

  • 引張試験機

2024/8/2 TR-75Fを校正しました。

販売分のTR-75Fの校正を行いました。

TR-75Fは75kNまで測定が可能なロードセルと
2chひずみ表示器TSL-01のセットです。
昨年、TR-75Aから表示器のリニューアルを行い、
TR-75Fとして販売を開始した最新版です。

今回、受注日に校正を行い当日出荷いたしました。
弊社では、ほぼ全ての製品を在庫しており自社で校正を
行いますので試験機であっても通販サイトのように
当日の出荷が可能です。

販売に限らず、校正のご依頼もお急ぎであれば持ち込みの場合、
数時間での対応も可能ですので納期にお困りの方は是非ご相談ください。

カテゴリー

  • 引張試験機
  • 締付式引張試験機

2024/7/30 TR-150Fを校正しました。

販売分のTR-150Fの校正を行いました。

TR-150Fは150kNまで測定が可能なロードセルと
2ch ひずみ表示器TSL-01のセットです。
昨年、TR-150Aから表示器のリニューアルを行い、
TR-150Fとして販売を開始した最新版です。
さらに2024年4月以降の出荷分からロードセルを改良し
本体のケーブルが屈曲に強くなっています。

今回、1営業日で校正を行い出荷いたしました。

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  • 引張試験機
  • 締付式引張試験機

2024/7/29 TP-02Fを校正しました。

お急ぎでご依頼のTP-02Fの校正を行いました。

TP-02Fは圧力変換器PG-2THと
2ch ひずみ表示器TSL-01のセットで
油圧機器に接続して圧力や荷重値を
デジタルで表示および記録できる商品です。

今回、圧力変換器と表示器ともに2営業日
校正を行い返却いたしました。

弊社では自社製品に限りますが校正の際には
表示値が指示値に近くなるように1年分のズレを調整したり、
ソフトウェアの更新で新機能の追加を行うなど、
より良い状態でご使用いただけるようにしております。

カテゴリー

  • 圧力変換器
  • 圧力変換器+データロガー